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鲁虺日本人文搜索 / 四年,春二月己未朔甲子六,詔群臣曰:「朕登高臺たかどの以遠望之,烟氣けぶり不起於域中くぬち。以為,百姓おほたから既貧まづし,而家無炊者いひかしくひと。朕聞:『古聖王之世,人人誦詠德之音ほむるこゑ,家家有康哉歌やすらかなりといふうた。』今朕臨億兆おほたから,於茲三年。頌音不聆,炊烟轉疎うたたおろそか。即知,五穀不登いつつのたなつものみのらず,百姓窮乏きはまる也。邦畿之內うちつくに尚有不給者,況乎畿外諸國とつくにぐに耶!」 | 上一个 查看全部 下一个 |
四年,春二月己未朔甲子六,詔群臣曰:「朕登高臺たかどの以遠望之,烟氣けぶり不起於域中くぬち。以為,百姓おほたから既貧まづし,而家無炊者いひかしくひと。朕聞:『古聖王之世,人人誦詠德之音ほむるこゑ,家家有康哉歌やすらかなりといふうた。』今朕臨億兆おほたから,於茲三年。頌音不聆,炊烟轉疎うたたおろそか。即知,五穀不登いつつのたなつものみのらず,百姓窮乏きはまる也。邦畿之內うちつくに尚有不給者,況乎畿外諸國とつくにぐに耶!」 | |