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鲁虺日本人文搜索 / 歌之既訖をはり,則打口以仰咲わらふ。今國樔獻土毛くにつもの之日,歌訖即擊口仰咲者,蓋上古いにしへ之遺則也。夫國樔者,其為人甚淳朴すなほ也。每取山菓やまのこのみ食,亦煮蝦蟆かへる為上味よきあぢはひ,名曰毛瀰もみ。其土自京東南たつみのすみ之,隔山而居于吉野河よしののかは上,峰嶮谷深みねさがしくたにたにふかく,道路狹巘さくさがし。故雖不遠於京,本希朝來。然自此以後,屢參赴以獻土毛。其土毛者,栗くり、菌たけ及年魚あゆ之類焉。 | 上一个 查看全部 下一个 |
歌之既訖をはり,則打口以仰咲わらふ。今國樔獻土毛くにつもの之日,歌訖即擊口仰咲者,蓋上古いにしへ之遺則也。夫國樔者,其為人甚淳朴すなほ也。每取山菓やまのこのみ食,亦煮蝦蟆かへる為上味よきあぢはひ,名曰毛瀰もみ。其土自京東南たつみのすみ之,隔山而居于吉野河よしののかは上,峰嶮谷深みねさがしくたにたにふかく,道路狹巘さくさがし。故雖不遠於京,本希朝來。然自此以後,屢參赴以獻土毛。其土毛者,栗くり、菌たけ及年魚あゆ之類焉。 | |